作品紹介

かつて人間は食べられるために存在していた

生態系の頂点に位置した肉食獣が消えた結果、生物多様性は極端に減少した。奇想天外な「再野生化計画」とは。警鐘の科学書

書評・インタビュー

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担当編集者より
生物多様性の喪失は、現代の人類が森林を伐採し、動物の棲みかを奪っているのが原因ではない。それは約1万年前、人類の祖先が食物連鎖の頂点に位置する肉食獣を狩り尽くしたときから始まっていた——われわれの常識を覆す大胆な仮説を打ち出した科学ノンフィクションが本書です。秋に名古屋で生物多様性条約の締約国会議(COP10)が開かれることでも注目のテーマに、アメリカにライオンを連れてきて多様性を回復させようという奇想天外な計画の話などを交えて迫ります。(TD)
商品情報
書名(カナ) ホショクシャナキセカイ
ページ数 360ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年09月15日
ISBN 978-4-16-372950-3
Cコード 0098

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