作品紹介

福沢諭吉の周囲には常にスパイが張り付いていた!

生前は要注意人物、死後は自由主義者として排撃、戦後は民主主義者としてGHQ公認!? 1万円札の肖像におさまるまでの毀誉褒貶を描く

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担当編集者より
福沢諭吉といえば、1万円札の肖像、『学問のすゝめ』の著者であり、知らぬ人はいない存在。でも、明治政府からは危険人物扱いを受け、彼の周辺には「密偵」「スパイ」の網が張りめぐらされていたことは御存知でしたか? その後、太平洋戦争の敗北により、GHQが君臨するようになると民主主義者の先駆者として再評価されるようになります。そうした福沢の評価の変容を検証したのが、新進気鋭の政治学者の小川原さんです。乞うご一読。(ST)
商品情報
書名(カナ) カントノタタカイ フクザワユキチ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2011年09月30日
ISBN 978-4-16-374500-8
Cコード 0095

著者

小川原 正道

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