単行本
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中野京子と読み解く名画の謎 陰謀の歴史篇

中野京子

  • 定価:本体1,550円+税
  • 発売日:2013年12月16日
  • ジャンル:趣味・実用
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作品紹介

“絵で知る”歴史はこんなにも面白い!

ギリシャの神々、イエスや聖人に続き、人気シリーズの第3弾のテーマは、“人間”です。
古代のハンニバルから20世紀を生きたユダヤ人画家まで、過去に生きて呼吸していた実在の人間たち。彼らは、「ゼウス顔負けの好色ぶりを発揮するし、悪魔よりなおひどい悪を為すかと思えば、時に聖人もかくやの自己犠牲を厭わない。権力欲にかられ、陰謀をめぐらし、名誉のために命を賭し、恋文を書き、選挙運動でただ酒を飲む……」(「はじめに」より)。
人間とはなんと興味深い生きものなのか――著者の深い眼差しと洞察で、選挙、決闘、手紙、さらには画中画や女性のバッグまで、絵に秘められた意味が解き明かされます。
ターナー『吹雪、アルプスを越えるハンニバルとその軍勢』/ブリューゲル『死の勝利』
/ドラローシュ『ロンドン塔の王子たち』/ラファエロ『レオ十世と二人の枢機卿』/ティツィアーノ『カール五世騎馬像』/ガウアー『エリザベス一世』/フェルメール『恋文』/ゴヤ『異端審問の法廷』/スーラ『グランド・ジャット島の日曜日の午後』/グロス『恋わずらい』など全17篇。
各絵画、関連する年表や家系図、地図を掲載。画家の心境やテーマ、時代背景などに光が当てられ、味気ない歴史に血肉が与えられ、時代の息吹が甦ってきます。一芸術作品として眺めていた作品が全く違った絵に見え、歴史の面白さに引きずり込まれること必至です!

書評・インタビュー

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担当編集者より
1754年、選挙は最高のエンターテインメントだった!? ロンドン塔で幼い兄弟がおびえる影の正体は? 日傘を差す本当の意味は?
悲しみ誘うピエロの誕生はいつ? 人あるところに思惑あり。それは、どんな時代だったのか……。画家の心境やテーマ、時代背景などに光を当てた解説で絵に秘められた意味が解き明かされるたびに、一芸術作品として眺めていた作品が全く違った絵に見えてくる! 歴史の面白さに引きずり込まれること間違いなしです!!
商品情報
書名(カナ) ナカノキョウコトヨミトク メイガノナゾ インボウノレキシヘン
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2013年12月15日
ISBN 978-4-16-376920-2
Cコード 0095

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