作品紹介

まったく新しい時代ファンタジー長篇誕生!

時は江戸。ならず者の巣窟「極楽園」と異形の存在「金色様」に翻弄される人々の運命を描く長篇。人間の善悪に迫る、著者の新境地。

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担当編集者より
角川ホラー大賞を受賞した『夜市』以来、奇想に満ちた物語の数々で読者を魅了して来た作者が、次に描くのは江戸の世界。とはいっても、そこは鬼才・恒川光太郎。月世界から来たという金色の機械の驚異的な活躍を軸に、人々の運命が幾重にも絡まりあう、前代未聞の江戸ファンタジーが展開されます。“金色様”とは果たして何者なのか? 不条理な生を生きる人間にとって善悪とは何か?――恒川文学の新たな代表作が、圧倒的なスケールで誕生しました。(YS)
目次
真夜中の風1
第一章 神が剣を与えしもの
第二章 荒ぶる修羅の四季
第三章 咎人捜し
第四章 霧の朝に旅立つものたち
第五章 狐の影、冬を渡る
第六章 移ろいの一年
真夜中の風2
第七章 叶わぬものたち
断章 ゆきおんなきえる
夜明けの風
第八章 いつもすぐそばで
第九章 鬼神天女
第十章 闇に消えるものたち
終章
商品情報
書名(カナ) キンイロキカイ
ページ数 448ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2013年10月10日
ISBN 978-4-16-382560-1
Cコード 0093

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