単行本
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ミラクルグリップ握れば脳が若返る

西野仁雄

  • 定価:本体1,980円+税
  • 発売日:2015年02月20日
  • ジャンル:趣味・実用
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作品紹介

認知症予防の新しい切り札

握るだけで、脳機能の改善例が見られた奇跡のグリップがあります。素材は、今話題のベッドのマットレスなどにも使われる高反発力クッション。それを細長いグリップ状にし、脳梗塞の後遺症や認知症による運動不足で手指が動かなくなってしまった人101人に24時間握ってもらったところ、1か月~3か月でほとんどの人の手指が伸び、6人が何年も発しなかった言葉を発するようになった、という驚くべき成果を得ました。
実際に脳の血流を測定してみると、タオルを握った時と比べ、グリップを握った時には、前頭葉で血流の顕著な上昇が見られました。特に、人間特有の機能である「物事を計画し、決断、実行する」能力を司る「前頭極」と呼ばれる部分で、強い血流の増加が見られたのです。

なぜ、握るだけでこのような目覚ましい効果が得られるのでしょうか。
手指の細かい動きを司る神経は、ヒトになって最後に発達した新しい運動野に繋がっています。手指と人間の知能には、大きな関連性があるのです。
また、クッションの高い反発作用が、手指から脳や脊髄へと自然な感覚入力を促した、と考えられます。

認知症に効くとはっきりしているのは運動だけ。付属のグリップで脳の血流を上げ、認知症予防に日々励みましょう。

担当編集者より
人間の脳で最後に進化したのは指に関わる場所なのだそうです。指をよく動かすと、ヒトにしかない知能を司る領野が活性化されるとか。指用のグリップで予想外の成果が上がった、という記事が毎日新聞に掲載されたのは、昨年7月でした。脳梗塞やアルツハイマーで手指が固まってしまった人にグリップを握ってもらったところ、90%以上の人で手指が開き、中には長い間話せなかった言葉を発した人も。開発した西野仁雄・名古屋市立大元学長も、ここまでの効果を予想していなかったという、新しい認知症予防の切り札です。
商品情報
書名(カナ) ミラクルグリップ ニギレバノウガワカガエル
ページ数 48ページ
判型・造本・装丁 A5判 軽装 並製
初版奥付日 2015年02月25日
ISBN 978-4-16-390217-3
Cコード 2047

著者

西野 仁雄

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