単行本
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日本語大好きキンダイチ先生、言葉の達人に会いに行く

金田一秀穂

  • 定価:本体1,200円+税
  • 発売日:2016年06月08日
  • ジャンル:ノンフィクション
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作品紹介

美しい? 不便? 乱れてる?

テレビでおなじみ金田一先生が研究室を飛び出した。
言葉を使うプロたちに、日々変化する日本語の魅力と難しさを尋ねに出かけるのだ。
語り合ったのは、13人の言葉の達人たち。

加賀美幸子(元NHKアナウンサー)「アナウンサーが気になる日本語」
桂文枝(落語家)「素人さんほど面白いものはありません」
谷川俊太郎(詩人)「言葉って本当に不便なものです」
外山滋比古(英文学者)「早期英語教育より母親の言葉」
内館牧子(脚本家)「日本語の乱れに年中腹を立てています(笑)」
安野光雅(絵本作家)「美しい言葉から美しい絵が生まれる」
ロバート キャンベル(日本文学研究者)「日本人の知らないくずし字の世界」
きたやまおさむ(精神分析医)「日本語には『表』と『裏』がある」
三谷幸喜(脚本家)「芝居に名台詞はいりません」
出口汪(現代文講師)「『あいまいさ』こそが日本語の良さ」
糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞編集長)「文章は目でなく耳で読ませたい」
土井善晴(おいしいもの研究所代表)「日本語上手は料理上手」
吉本ばなな(作家)「文法よりもずっと大切なこと」

言葉遣い、敬語の意味、言葉にならないことをどうあらわすか――軽快でユーモアあふれる対談集!

担当編集者より
日本語が大好きな人々に、言葉について考え続けるキンダイチ先生が会いに行きました。先生曰く、「天国のようなフィールドワーク」。なにしろ相手は当代きっての言葉の達人たち、その豪華な顔触れには先生ならずとも興奮してしまいます。アナウンサー、脚本家、詩人、現代文講師、作家、文学者、コピーライター、日本語研究者……様々な角度から縦横に、そして軽妙に語られる日本語の過去と現在。気楽に楽しみながら、その奥深さが胸にしみこんでくる対談集です。
商品情報
書名(カナ) ニホンゴダイスキ キンダイチセンセイ コトバノタツジンニアイニイク
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2016年06月10日
ISBN 978-4-16-390469-6
Cコード 0095

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