作品紹介

月刊「文藝春秋」大好評連載

美しい文字とは何か。王義之からビートたけしまで。文人や作家の名筆、名跡をたどり考えた伊集院静流「書の楽しみ方」。写真も満載。

目次
なぜ文字が誕生したか
竜馬の恋のきっかけの文字
蘭亭序という名筆、妖怪?
先生の書はどこがいいのか
書聖・文豪、どうぞなもし
始皇帝VS毛沢東
木簡とゴッホの郵便夫
紙VSパピルス・パーチメント
文字に“四宝”は必要か
猛女と詩人の恋
弘法にも筆のあやまり
美は万人が共有するものか
二人の大王が嫉んだものとは?
我一人行かん、と僧は言った
素朴な線が、日本らしさへ
信長の書にモダニズム?
戦国武将にとって書とは
数奇な運命と二通の女性の手紙
秘伝の書、後継の書
“風流”とは何ぞや
漂泊者の目を書
ユーモアと葛藤
戯作者の字は強靭
印籠と陣太鼓
平登路はペトロ、如庵はジョアン
丁稚も、手代も筆を仕えた
モズとフクロウ
事を成す者は親孝行?
一番人気の疾の書
騎士をめざした兵の書 ほか
商品情報
書名(カナ) モジニビハアリヤ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2018年01月10日
ISBN 978-4-16-390777-2
Cコード 0095

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