新書
新書

文春新書

史実を歩く

吉村 昭

  • 定価:本体680円+税
  • 発売日:1998年10月22日
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

綿密な取材によって戦史小説、歴史小説に新境地を拓いてきた著者の“史実”への姿勢を、失敗談を交えて綴った決定的取材ノート

担当編集者より
桜田門外の変の当日、雪はいつ止んだか。八方手を尽くしたが判然としない。やむなく水戸の豪商大高織衛門の日記にある「八ツ(午後二時)過ぎ」を援用した。後に読者から斎藤月岑の日記にあると教えられたが「昼時過」とあるだけ。最近、西周夫人升子の日記に「九ツ(正午)過頃」とあることを知って訂正したが『桜田門外ノ変』はすでに文庫になっていた——事実にこだわる著者ならではの執筆余話。(SS)
商品情報
書名(カナ) シジツヲアルク
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 1998年10月20日
ISBN 978-4-16-660003-8
Cコード 0295

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く