作品紹介

激動の時代の議会を裏で支えた男たちの記録

議員の殴打事件あり、議場に汚物を投げる傍聴人あり――戦前の議会も波瀾万丈だった。「事故録」「守衛長報告」が描く舞台裏のドラマ

担当編集者より
明治二十三年から昭和二十二年まで、九十二回の帝国議会が開かれた。波瀾に富んだ近代日本を象徴するように、帝国議会の議場も決して平坦ではなかった。炎上する。群衆が押しよせる。傍聴席から議場へ花札やビラ、はては馬糞や蛇を投げいれる聴衆がいる。勝手に登壇する議員がいる。中でも多いのが、議員の殴打事件だ。そんな中を大わらわで警備にあたった守衛たちの記録が残っていた……。裏側から見た、もう一つのドラマチックな議会史。(AK)
商品情報
書名(カナ) シュエイチョウノミタテイコクギカイ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2001年12月20日
ISBN 978-4-16-660216-2
Cコード C0295

著者

渡邊 行男

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