新書
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文春新書

幕末・維新の新視点孝明天皇と「一会桑」

家近良樹

  • 定価:本体700円+税
  • 発売日:2002年01月21日

作品紹介

明治以来無視されてきた幕末・維新の真実

薩摩と長州が坂本龍馬の仲介で武力倒幕を目指す同盟を結び王政復古をなし遂げた——このような「常識」は完膚なきまでに否定される

担当編集者より
薩摩と長州が坂本龍馬の仲介で武力倒幕のための同盟を結び、それが王政復古をもたらした——多くの日本人が信じている「史実」です。しかし、それは維新の勝者である薩長が作りだした「物語」にすぎません。従来、なぜか無視されがちだった孝明天皇や一橋慶喜、会津、桑名両藩主の動きを細かく分析することを通じて、幕末・維新期の本当の姿を浮かびあがらせる。歴史についての「常識」がいかに怪しいものであるかを明快に説明した本です。(AM)
商品情報
書名(カナ) バクマツイシンノシンシテン コウメイテンノウトイッカイソウ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2002年01月20日
ISBN 978-4-16-660221-6
Cコード 0221

著者

家近 良樹

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