新書
新書

明治人の教養

竹田篤司

  • 定価:本体680円+税
  • 発売日:2002年12月
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • hatena
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

作品紹介

西田幾多郎は『チャタレイ夫人の恋人』を高く評価していた

教養喪失の危機に瀕した日本。明治生まれの知識人たちが築きあげた「日本的教養」を点検することで新たな教養構築の可能性を探る

担当編集者より
〇×式教育で思考を破壊された戦後日本では、国語は単なる符丁と化し、ケータイによる擬似コミュニケーションの蔓延によって他者との真の関係性まで喪失した。情報は知識ではなく、知識は知性とは別物であることの自覚さえ失ったニッポン。教養消滅の危機が叫ばれるいま、近代における日本的「教養」形成の担い手となった知識人たち――森外三郎、狩野亨吉、西田幾多郎、九鬼周造らの人格形成の過程を日記・書簡・対談・随筆を通して辿りながら、新たな「教養」構築の可能性を探る。(SS)
商品情報
書名(カナ) メイジジンノキョウヨウ
ページ数 200ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2002年12月20日
ISBN 978-4-16-660293-3
Cコード C0295

著者

竹田 篤司

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く