新書
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文春新書

人間・社会・国家歴史の作法

山内昌之

  • 定価:本体750円+税
  • 発売日:2003年10月20日

作品紹介

歴史は「物語」なのだろうか、「科学」なのだろうか?

どうすれば歴史の真実にたどりつけるのか、どう書けば伝えられるのか? イスラム史研究の第一人者が考察する歴史学の意味と使命

担当編集者より
限られた史料から真実を掬(すく)い取るにはどうすればいいか、そもそも歴史は科学か文学か、歴史家は現実政治に向き合うべきではないかなど、歴史に取り組む人間の根本姿勢を問う本です。イスラーム史研究の第一人者である著者は、その観点からヘロドトス、司馬遷、イブン・ハルドゥーン、ギボン、ブローデル、北畠親房、新井白石、内藤湖南など、古今東西の二百人近い歴史家を取り上げ、彼らが歴史をどう捉えたか詳細に跡づけます。歴史学の意味と使命を考える本ともいえるでしょう。(SH)
商品情報
書名(カナ) ニンゲンシヤカイコツカ レキシノサホウ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2003年10月20日
ISBN 978-4-16-660345-9
Cコード 0220

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