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文春新書

ローマ教皇とナチス

大澤武男

  • 定価:本体680円+税
  • 発売日:2004年02月20日
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作品紹介

「神の代理人」はなぜ悲劇を前に沈黙したのか

第二次大戦中、ローマ教皇ピウス12世はナチスによるユダヤ人虐殺を知りながら止めようとしなかった。沈黙の理由を彼の人生に探る

担当編集者より
地上におけるキリストの代理者、全世界十億のカトリック信徒の長——ローマ教皇(法王)はキリスト教徒のみならず、世界中の人々から、道徳の象徴として尊敬を一身に集めています。その教皇が、人類が犯した史上最大の犯罪とも言われるナチスのホロコースト(ユダヤ人虐殺)に対し沈黙し続けたということは信じられるでしょうか。著者は、その教皇ピウス十二世の生い立ちや言動を丹念に追い、沈黙の背景にあったヨーロッパ社会の暗部をえぐり出します。(TD)
商品情報
書名(カナ) ローマキョウコウトナチス
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2004年02月20日
ISBN 978-4-16-660364-0
Cコード 0222

著者

大澤 武男

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