作品紹介

戦後60年の冤罪を司法もマスコミも晴らしてはくれなかった

南京での中国人百人斬り競争という捏造記事で処刑された将校の遺族が名誉回復を訴えた裁判で見た、新聞の無責任さや司法の不可解

担当編集者より
「南京大虐殺」の象徴となった中国人「百人斬り」競争の将校の遺族と出会った著者は、彼らの無実を確信し、弁護士として名誉毀損裁判を闘っていく。この裁判における「大新聞の無責任体質」や「裁判所の不可解な審理」(結果は敗訴)への厳しい指摘はさながらリーガル・サスペンスのよう。南京についての映画が作られ、安倍政権の歴史認識などと併せて議論を呼ぶであろう南京事件から70年目の今年、「百人斬り」裁判を通して明かされる「南京の真実」には大きなインパクトがある。(FM)
商品情報
書名(カナ) ヒャクニンギリサイバンカラナンキンヘ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2007年04月28日
ISBN 978-4-16-660566-8
Cコード 0221

著者

稲田 朋美

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