作品紹介

研磨して鑑賞し、宝物として伝えるのは日本だけ

名刀は将軍、大名に受け継がれ、皇室でも刀は権威の象徴だった。美と精神を融合し、世界に例を見ない発展をとげた奥深い世界に誘う

担当編集者より
かつて刀剣の知識は一流の教養人の証でした。明治に設立された中央刀剣会には西郷従道、犬養毅ら錚々たる顔ぶれが名を連ねています。刀剣を研磨、鑑賞し、宝物として残すという文化は日本独特のものです。正宗のような名刀は権威の象徴として数々の将軍、大名に受け継がれ現代に伝えられています。皇室でも刀剣は、「神器」「節刀」など、大きな役割を果してきました。長年、東京国立博物館刀剣室に勤務した著者が、究極の鉄の芸術である「日本刀」の、奥深い世界に誘います。(FH)
商品情報
書名(カナ) ニホンノワザトビトタマシイ ニホントウ
ページ数 232ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2007年05月20日
ISBN 978-4-16-660571-2
Cコード 0272

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