作品紹介

美しくも哀しい日本人の心をうつす音羽屋の粋と技

女形から男伊達まで観客を魅了する菊五郎。代々が育て上げてきた名跡「菊五郎」の芸を七代目が初めて語る。蔵出し写真満載の一冊

担当編集者より
現在の歌舞伎界を代表する名役者、七代目尾上菊五郎。女形として美しく、立役として二枚目を貫き、新しい試みにも意欲的な彼の「色気」の正体を、演劇評論家の長谷部浩氏が解き明かします。役柄ごとの詳細な演技分析や、娘・寺島しのぶの「お客さんが見てくれることを疑ったことがない」、息子・菊之助の「何もしていないように見えるのですが、実はやっている」という言葉を通して、七代に亘る「尾上菊五郎」の技芸を体現する、ひとりの男の姿が明らかになっていきます。(SK)
商品情報
書名(カナ) キクゴロウノイロケ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2007年06月20日
ISBN 978-4-16-660574-3
Cコード 0274

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