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文春新書

日中五十年戦争の起源旅順と南京

一ノ瀬俊也

  • 定価:本体870円+税
  • 発売日:2007年11月20日

作品紹介

日本はなぜ無謀な戦争をしたのか?

乃木希典の汚点となった日清戦争の旅順虐殺と南京事件に共通するものは何か。三十代の新鋭が一石を投じる「日本人と中国人の戦争」

担当編集者より
30歳代半ば、埼玉大准教授の一ノ瀬俊也さんの戦争研究の方法はユニークだ。戦場にまかれたビラや兵士が読んだ軍隊マニュアル書などの現物資料から、日本人にとって戦争とは何だったのかを考えるのだ。その一ノ瀬さんの新著は、古書店から入手した兵士と軍夫の日記を手がかりに、110年前の日清戦争の戦場の様子を探っている。出征から帰還まで。圧巻は、南京大虐殺にも比べられる旅順虐殺事件の生々しい記述である。彩色も美しいさし絵と口絵がカラー16頁にわたって収録してある。(HH)
商品情報
書名(カナ) ニッチュウゴジュウネンセンソウノキゲン リョジュントナンキン
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2007年11月20日
ISBN 978-4-16-660605-4
Cコード 0221

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