作品紹介

金融危機と国策捜査はここから始まった

山一の社内調査委員会で経営責任を追及し、長銀事件で経営陣を国策捜査から救った弁護士。自らの秘録を通じ、金融システムを問う

担当編集者より
バブル崩壊の象徴とされた97年の山一破綻では社内調査委員会に入り経営責任を徹底追及し、一方98年の長銀事件では“国策捜査”により粉飾決算疑惑をかけられた経営陣を擁護した弁護士の国広正さん。当時の体験的秘話を通じて、いまに至る日本の金融システムの欠陥、すなわち危機の先送り体質、官の介入、経営責任を取らない経営者たち、などを明らかにしました。フクシマ人災でも繰り返された日本社会の宿痾がここにあります。(RK)
商品情報
書名(カナ) イマアカサレルヤマイチチョウギンハタンノシンジツ シュラバノケイエイセキニン
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2011年09月20日
ISBN 978-4-16-660825-6
Cコード 0236

著者

国広 正

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