作品紹介

本当にあったモンスター社員の事件簿

削除されたメール、巧妙なアリバイ作り、ネットでの誹謗中傷。

一見「いい人」がある日、本性を現す──
たった一人のモンスターが組織を破壊してしまうことも……

平気で嘘をつく。
被害者を装い、同僚を陥れる。
見事な演技力で周囲を翻弄し、職場の人間関係をクラッシュさせる。
良心や倫理観が欠損し、その場かぎりの言い訳を積み重ねる。
自己愛が肥大し、虚言や自慢話ばかりまき散らす。
すぐに「損害賠償を請求する」と会社を脅す。
ネットに会社や上司の悪口を書き込み、「ブラック会社」と罵る。
周囲から見えづらい巧妙なパワハラで同僚をノイローゼにする──

社労士である著者のもとには、近年「モンスター社員」の相談が急増している。
モンスター社員は、単なる「問題社員」とはまったく違う。
その理解しがたい心理や行動はまさに「モンスター」だ。

ファイルNO.1 見事な演技力で同僚をセクハラ加害者に仕立て上げた清楚な女性社員
ファイルNO・2 「路上駐車はいけないと教えない会社が悪い」慰謝料を要求する社員
など、著者が実際に遭遇してきたモンスターの実態と素顔に迫る。

◆ほとんどのモンスターは第一印象がいい?
◆モンスターの仮面の下
◆理解不能に見えるモンスターの心理とは?
◆タイプ別モンスター撃退法
◆モンスターの見分け方と履歴書・面接のポイント
◆モンスターを採用してしまったら?

一見ふつうの人にしか見えないモンスターたちは何を考えているのか?
モンスターを生まない会社つくりへの現場からの緊急提言。

書評・インタビュー

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担当編集者より
社労士の石川さんの携帯には、モンスター社員の被害者からの電話がしょっちゅうかかってきます。平気で嘘をついたり、巧妙な演技力で被害者を装ったり、良心や倫理観が欠如していたり──。時には、組織自体をも破壊してしまう恐るべきモンスターたちはいったい何を考えているのでしょうか?
最近急増するモンスター社員の相談例。しかも、石川さんによれば、ほとんどのモンスターは「第一印象がよい」のだとか。タイプ別モンスター撃退法もついた現代人必読の一冊です。
商品情報
書名(カナ) アナタノトナリノモンスターシャイン
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2015年02月20日
ISBN 978-4-16-661011-2
Cコード 0295

著者

石川 弘子

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