文庫
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文春文庫

〈後期高齢者〉の生活と意見

小林信彦

  • 定価:本体581円+税
  • 発売日:2008年12月04日
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作品紹介

「老後」が国民的不安となった国を誰が愛せるか

高齢者が不安を抱えて余生を生きなければならない現実を、「後期高齢者」となった著者が実感をもって語る〈いかに生きぬくべきか〉

担当編集者より
「週刊文春」連載のエッセイでよく知られるように、氏の文章は、たとえ映画や舞台について書かれたものでも、独特のおかしみと迫力をたたえています。その筆が、いまやこの国を揺るがす大問題である年金と医療保険に向かうとどうなるか。じっさいに〈後期高齢者〉となった氏が、その体験をもとに書き下ろした冒頭の1篇と、年金についてのあれやこれやに言及した1篇は、これはもう冗談じゃない、「もう騙されないぞ」と迫力充分。この国の「劣化」をあらためて思い知らされます。(NY)
商品情報
書名(カナ) コウキコウレイシャノセイカツトイケン
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2008年12月10日
ISBN 978-4-16-725622-7
Cコード 0195

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