作品紹介

編集者として間近に接した著者が語る文豪の実像

数多の名作を発表し昭和史と戦後社会のあり方に立ち向かった2人の巨人を、取っておきのエピソードを交えつつ明快に語り尽くす

この作品の特設サイトへ(外部リンク)
担当編集者より
1960年、松本清張は月刊「文藝春秋」に野心作『日本の黒い霧』の連載を開始、一方の司馬遼太郎は直木賞を受賞して作家活動を本格化していきます。編集者としてそのころ両巨頭に初めて接した半藤さんは、「ときには怒られながらも、親しく話を交わせる」間柄となってゆきます。この本には、そんな仕事冥利に尽きる体験をした著者ならではの両巨頭の等身大の姿が、小気味よい語り口で、対照的に描かれています。歴史探偵が新境地を示した一冊といえます。(TY)
商品情報
書名(カナ) セイチョウサントシバサン
ページ数 288ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2005年10月10日
ISBN 978-4-16-748314-2
Cコード 0195

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く