作品紹介

詩情あふれる京都を舞台にした直木賞の原点

37歳独身の女性染織作家と、妻子と別居中の競走馬装蹄師が、雪の京都で運命的に出会う。激しく燃え上がる二人の愛の行方は……

担当編集者より
生まれ育った祇園の茶屋を嫌い、生家を出て染織作家となった37歳独身の久乃。栗東で競走馬の装蹄師をしている、妻子と別居中の恵一郎。ある雪の日、縁切り寺と呼ばれる安井金毘羅宮で出会った二人は急速に惹かれ合っていく——。直木賞受賞作の原点とも言うべき、京都の四季を舞台にした詩情溢れる恋愛小説。解説・槙野修
商品情報
書名(カナ) ヒカリベニ
ページ数 480ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2003年09月10日
ISBN 978-4-16-760605-3
Cコード 0193

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