作品紹介

失踪した夫の日記には、「真鶴」とあった

夫は10年以上前、日記に「真鶴」と記して失踪した。京は娘、母と3人暮らしをしながら、恋人と付き合い、真鶴と東京の間を往還する

担当編集者より
12年前に夫の礼(れい)は失踪した、「真鶴」という言葉を日記に残して。京(けい)は、母親、1人娘の百(もも)と3人で暮らしを営む。不在の夫に思いをはせつつ新しい恋人と逢瀬を重ねている京は何かに惹かれるように、東京と真鶴の間を往還するのだった。京についてくる目に見えない女は何を伝えようとしているのか。遙かな視線の物語。解説・三浦雅士
商品情報
書名(カナ) マナヅル
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2009年10月10日
ISBN 978-4-16-763106-2
Cコード 0193

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