作品紹介

著者が新境地を拓いた「聞き書き小説」3連作

「粋で、いなせで、権太くれ」。強くて情に厚くちょいと悪い、それが灘の男の真髄だ。実在の人物をモデルに描く破天荒な男の一代記ほか

担当編集者より
古来、日本では、“悪”は、“強”という意味をもっていた。そんな“悪”の魅力にみちた「粋で、いなせで、権太くれ」な男こそ灘の男。実在した2人の男の破天荒な生涯に材をとった「灘の男」のほか「深川裏大工町の話」「大庄屋のお姫さま」の2篇を収録。私小説の名手が新境地をひらいた、聞き書き小説の精華。解説・竹廣裕子
商品情報
書名(カナ) ナダノオトコ
ページ数 224ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2011年02月10日
ISBN 978-4-16-765408-5
Cコード 0193

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