作品紹介

戦争への道を暴走し始める日本を活写する第4弾

ファッショの嵐が日本を抑圧していく様に肉迫する「小林多喜二の死」「京都大学の墓碑銘」「天皇機関説」「陸軍士官学校事件」を収録

担当編集者より
ファシズムへと暴走していく日本の姿を活写する松本清張の歴史的名著。心優しいプロレタリア作家が特高警察によって筆舌に尽くしがたい拷問の末惨殺された「小林多喜二の死」、破局への一大転換点であった「天皇機関説」。言論の自由を圧殺したものへの、深く静かな怒りが滲む。他に「京都大学の墓碑銘」「陸軍士官学校事件」。
商品情報
書名(カナ) ショウワシハックツ
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2005年06月10日
ISBN 978-4-16-769703-7
Cコード 0121

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