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文春文庫

使ってみたい武士の日本語

野火 迅

  • 定価:本体476円+税
  • 発売日:2008年09月03日
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作品紹介

清左衛門が、小兵衛が、宗資が目に浮かぶ

「卒爾ながら」「それは重畳」「鞘走る」「肩衣をはねる」など時代小説中の言葉193を解説と引用で紹介。つぶやけば武士の気分に

担当編集者より
町人が「いっぺえやんねえ」なら、武士は「一つまいろう」と言った。平和が続き武士が「戦うもの」でなくなった江戸時代、武士を武士たらしめていたのは、身分社会の規則と武士の文化であり、その文化の中でも一番根底にあったのが、武家の言葉だ。本書では193の言葉を選んで解説し、珠玉の時代小説からの使用例を紹介。山本周五郎が、池波正太郎が、藤沢周平が描いた武士の作法やしぐさ、剣の奥義、江戸の四季などが、味わい深い言葉とともに甦り、武士の心を今に伝える1冊。(OA)
商品情報
書名(カナ) ツカッテミタイブシノニホンゴ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2008年09月10日
ISBN 978-4-16-775306-1
Cコード 0195

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