作品紹介

これは、少女という生物〈クリーチャー〉についての物語

中世ドイツ、近未来のシンガポール、そして現代日本。3つの世界を行き来する少女の正体とは? 桜庭一樹の初期傑作長篇が再刊行

担当編集者より
1627年、魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、祖母と水車小屋で暮らす10歳の少女マリーは、奇妙な恰好をした“アンチ・キリスト”に出会った。2022年、シンガポール—3Dアーティストの青年ディッキーは、絶滅したはずの“少女”というクリーチャーと出会う。そして、2007年日本……。3つの箱庭と3つの青空、そして少女についての物語。少女をテーマに描き続ける桜庭一樹、初期の傑作長編です。(YI)
商品情報
書名(カナ) ブルースカイ
ページ数 368ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2012年05月10日
ISBN 978-4-16-778405-8
Cコード 0193

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く