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紫草の縁更紗屋おりん雛形帖

篠 綾子

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2017年02月17日
  • ジャンル:歴史・時代小説
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作品紹介

シリーズ最終巻。
弟・右近の仇討のため、江戸を離れた蓮次と別れたおりんは、魂が抜けたように沈みこんでいた。おりんは針を持つと手が震え、縫物ができなくなっていた。医者に診せても症状は改善しない。そんなおりんの気持ちを和らげようと、おせんは更紗屋再建という重荷から、おりんを解放してやってはどうかと善次郎に言い出す。飛松を自分たちの養子にし、おりんには好きな人に添わせてはどうか、と――。その話をこっそり聞いてしまったおりんは、いっそう落ち込んでしまう。
更紗屋再建の夢は、蓮次との恋は、熙姫との再会は……物語はクライマックスへ!

第一章 針供養
第二章 相見える日
第三章 大老刺殺
第四章 江戸紫咲く

担当編集者より
シリーズ最終巻、これでもうおりんに会えないと思うとさびしくて仕方がありません。
巻を重ねるごとにどんどん面白くなっていく、時代小説界の「ガラスの仮面」のような作品です。
おりんと熙姫という二人の少女の成長物語。お互いに高め合っていく二人の姿は気持ちがいいです。
また、おりんと蓮次の恋の行方にも思わず涙涙。恋のライバル末続にも注目です。
目次
第一章 針供養
第二章 相見える日
第三章 大老刺殺
第四章 江戸紫咲く

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