単行本
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水滴

目取真俊

  • 定価:本体1,000円+税
  • 発売日:1997年09月
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作品紹介

ある日、右足が腫れて水があふれ出た。夜な夜なそれを飲みにくるのは誰? ――沖縄を舞台に過去と現在が交錯する、奇想天外な物語

担当編集者より
著者の目取真俊さんは1960年、沖縄県生まれ。琉球大学卒業後、警備員、塾講師等を経て、現在高校教員。83年、「魚群記」で第11回琉球新報短編小説賞。86年、「平和通りと名付けられた街を歩いて」で第24回新沖縄文学賞。97年、「水滴」で第27回九州芸術祭文学賞受賞ののち、第117回芥川賞を受賞。「水滴」は、ある日足がはれて指先から水が流れだした男を主人公に、沖縄の現在と過去、現実と幻想が交錯する、ユーモアとペーソスの逸品。他に、「風音」「オキナワン・ブック・レヴュー」の二作を併録。
商品情報
書名(カナ) スイテキ
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1997年09月30日
ISBN 978-4-16-317280-4
Cコード C0093

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