単行本
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ららら科學の子

矢作俊彦

  • 定価:本体1,800円+税
  • 発売日:2003年09月
  • ジャンル:小説

作品紹介

30年ぶりに中国から帰国した男が見た日本とは?

男は殺人未遂に問われ、中国に密航した。文化大革命、下放を経て帰国した男を匿う組織と蛇頭の抗争。幼くして別れた妹の行方は?

書評・インタビュー

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担当編集者より
男は三十年ぶりに中国から帰還した。彼には学内闘争の最中、殺人未遂容疑で指名手配を受け、文化大革命の中国に密航したという過去がある。彼を匿う組織、蛇頭との抗争、不思議な女子高生との出会い、幼くして別れた妹の追跡。渋谷を舞台に展開される目まぐるしい日常の中で、彼はやがてすべてが変わっているようで本質的には何も変わっていない日本の姿に気づき、愕然とする。その果てに下した決断とは。六〇年代後半から七〇年代に青春を謳歌した世代から今のシブヤを形作る若者まで楽しめること間違いなしの力作です。(TA)
商品情報
書名(カナ) ラララカガクノコ
ページ数 480ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2003年09月30日
ISBN 978-4-16-322200-4
Cコード C0093

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