作品紹介

江戸時代のツアコン御師を描く痛快時代小説!

土佐の荒くれ鯨漁師や江戸の大商人、そして火消し六十四組の人足たちがそれぞれの思いを胸に、御師に導かれて伊勢参りに旅立つ

担当編集者より
「御師(おんし)」という言葉をご存知でしょうか? 江戸時代に、伊勢神宮にお参りする人々をまとめて旅の便宜を図る、いわば旅行代理店のような役割を果たしたのが御師でした。一力さんの新作は、御師たちの活躍を軸に、安政の大地震の直後にお伊勢参りに出かける江戸・深川一の両替商の隠居一行と、土佐の鯨漁師たちとの奇縁を描いた、スケールの大きな作品です。江戸時代の庶民たちがお伊勢様に寄せた篤い信仰と旅の喜びがしみじみと伝わってきて、まるで自分が伊勢への旅の空にいるような気にさせられます。(AK)
商品情報
書名(カナ) イスズナル
ページ数 464ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年05月15日
ISBN 978-4-16-327020-3
Cコード 0093

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