作品紹介

夏目清茂74歳、本日脳梗塞により昇天いたしました

74歳のある日、脳梗塞で亡くなったブリキ職人の夏目清茂。葬儀に集う人々のさまざまな人生が、清茂の死を中心にして交錯する

担当編集者より
北海道在住のブリキ職人・夏目清茂(74歳)はある夜、脳梗塞で突然昇天する。その死を悼む息子、娘、そしてさまざまな知り合いたち。葬儀の日まで、そして葬儀の際に彼らが思い出す清茂の姿は、機嫌がよく、優しく、世話好きで——謎の部分もあった。清茂の死を中心に、さまざまな人生が追憶と回想の中で交錯する。『田村はまだか』で吉川英治文学新人賞を受賞した著者の傑作長篇小説。(YS)
商品情報
書名(カナ) ナツメケジュンロ
ページ数 216ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2010年10月15日
ISBN 978-4-16-329650-0
Cコード 0093

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