作品紹介

正確に季節がめぐるアラスカの大地と海。そこに住むエスキモーや白人の単純で陰翳深い生と死を、味わい深い文章で描くエッセイ群

担当編集者より
一羽のイスカが一本のトウヒの木にとまり、その実をついばむ。種子が運ばれ、一本の木の長い旅が始まります。その旅をのべたエッセイがこの本の題名になりました。十五年の歳月をかけて広大なアラスカを旅しつづける星野道夫さんは、世界的写真家として高名ですが、知る人ぞ知る名文家でもあります。深く心に沁みこんでくる文章を読んでいくと、アラスカを舞台にくりひろげられる自然と人間のドラマに包みこまれていくような感じがしました。(Y)
商品情報
書名(カナ) タビヲスルキ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 1995年08月15日
ISBN 978-4-16-350520-6
Cコード 0095

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