単行本
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聖隷 長谷川保の生涯日本で初めてホスピスを作った

山内喜美子

  • 定価:本体1,942円+税
  • 発売日:1996年03月
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作品紹介

戦前は貧困にあえぐ結核患者救済に打ち込み、戦後は末期ガン患者のケアに先駆的な業績を残した偉人を通して「日本の福祉」を問う

担当編集者より
日本最初のホスピスがどこにあるかご存知でしようか。戦前、貧困にあえぐ結核患者を救済するために、ベテルホームを浜松に設立した長谷川保は、差別と戦いながら治療の充実のために東奔西走し、戦後は、いちはやく心臓疾患治療の最新施設を備えた聖隷浜松病院を建設した。さらに、患者の精神的な生活の安定を重視し、未期医療の思想を取り人れたホスピスの建設に取り組む。『聖隷 長谷川保の生涯』(山内喜美子著)は、博愛主義に満ちたキリスト教精神を実践、雄々しく走り続けた生涯と、献身的な妻八重子の克明な記録。日本の現代医療、福祉を考えさせる力作です。
商品情報
書名(カナ) セイレイハセガワタモツノショウガイ ニホンデハジメテホスピスヲツクッタ
ページ数 360ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年03月15日
ISBN 978-4-16-351380-5
Cコード C0095

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