作品紹介

韓国の学者はいう。「日本人は祖国を追われた恨みを持つ韓民族の子孫だ。だから韓国が嫌いなのだ」――はたして本当にそうなのか

担当編集者より
古来、朝鮮半島からの渡来人がさまざまな文明を伝えたことは事実ですが、韓国では「だから日本の繁栄は韓国人のおかげ」と思われているらしい。そこから、そもそも「日本人」などは存在せず、百済滅亡等の動乱とともに祖国を捨てたコリア人の子孫がいるにすぎない、だから日本人は韓国が嫌いなのだ、ということになるようです。韓国人として、韓国のこうした歪んだナショナリズムは筆者が最も嫌うところ。この本は、韓国に生れて日本に定住した自らを日本に渡来したとされる古代の神々と人になぞらえ、両文化の融合の跡を辿った旅の記録です。(S)
商品情報
書名(カナ) ジョウイノカンコクカイコクノニホン
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年09月10日
ISBN 978-4-16-352000-1
Cコード C0095

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