作品紹介

これは単なる三島論ではない。作家、行動者である以前に「いい人」であった三島を哀切の思いで描いて、日本、日本人とは何かを問う

担当編集者より
そのとき自分が何をしていたかを克明に覚えている「事件」は少ない。昭和四十五年十一月二十五日に全日本を駆け巡った「三島由紀夫氏、割腹自殺」は、そういう稀な事件の一つだった。著者、徳岡孝夫氏は当時、「サンデー毎日」の記者であり、三島が檄文を託した二人のジャーナリストの一人だった。徳岡氏が「面白い人だった」と記す三島由紀夫の鮮やかな姿は四半世紀を経た今日でも、その光彩を少しも失っていない。(M・U)
商品情報
書名(カナ) ゴスイノヒト ミシマユキオシキ
ページ数 296ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年11月10日
ISBN 978-4-16-352230-2
Cコード C0023

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