作品紹介

三陸地方のリアス式海岸に巡る豊かな自然の原点は、はるかスペインまで繋がっていた……。気仙沼の漁師が綴る、森と海の物語

担当編集者より
三陸リアス式海岸の気仙沼で牡蠣や帆立の養殖をする漁師が、十年前、山に登って植林運動を始めた。名づけて「森は海の恋人」運動。森に広葉樹を植え、その葉が落ちて腐葉土をつくり、栄養たっぷりの水が川を通って海に流れ込み、海の生物を育てる……。その活動の過程で漁師は「リアス式海岸」の「リアス」の意味を知り、その語源を辿ると、はるか地球の裏側までつながることを知るのだった。(HK)
商品情報
書名(カナ) リアスノウミベカラ
ページ数 264ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年05月20日
ISBN 978-4-16-355220-0
Cコード C0095

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