作品紹介

“天皇の料理番”が克明に記した貴人たちの食の姿

一流ホテルからコックが転出した先は宮城。そこは目も眩むような格式と昭和天皇が好まれる驚くべき質素が同居する食の場だった!

担当編集者より
三十年近く前のある日、渡辺さんは、宮内庁大膳課主厨長、わかりやすくいえば当時、秋山徳蔵氏の跡をついで「天皇の料理番」であった中島伝次郎氏から、ロッカーの鍵を預かります。渡辺さんは有名ホテルから大膳に移って五年ほどたっていました。中島氏の死後、ロッカーを開けてみると、中には中島氏が遺した膨大な料理メモがありました。これに渡辺さんが記した資料を新たに加え、昭和天皇を中心とする皇族の日々の食事、献立が初めてここに語られました! それは実に質素で、そのこと自体に驚かされます。(TY)
商品情報
書名(カナ) ショウワテンノウヒビノショク
ページ数 200ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2004年10月10日
ISBN 978-4-16-359670-9
Cコード C0095

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