作品紹介

あの戦争の深層をあぶりだす渾身の作

生涯かけて日本人と日本文学を見つめ続けてきた巨匠評論家が、作家たちの戦中、戦後の日記を精緻にダイナミックに読み解いた労作

おすすめ記事

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
コロンビア大学で学んだ後、米海軍日本語学校を経て、情報士官として海軍に入り、太平洋戦線で日本語通訳官を務めたキーンさん。その後、京都大学に留学し日本文学を深く学びます。本書はそのキーンさんが自ら「ライフワーク」と位置づける渾身の作です。太平洋戦争を歴史上の一大事件と確信した作家たちは、事態を刻一刻と記しました。永井荷風、高見順、伊藤整、吉田健一、山田風太郎らの戦中、戦後の日記を精緻に読み解くことで、日本人の行動と精神の軌跡を分析し、日本人とは何かを抉(えぐ)ります。(OS)
商品情報
書名(カナ) サッカノニッキヲヨム ニホンジンノセンソウ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年07月15日
ISBN 978-4-16-371570-4
Cコード 0098

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く