作品紹介

しみじみと、身の内を温かいもので満たされる1冊

死の淵に引き寄せられた日々を遠く離れた今、生きのびたわが身、自然に開かれたからだのしぶとさを知る。滋味溢れるエッセイ集

おすすめ記事

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
平日は淡々と勤務医としての仕事をこなし、休日の早朝から「しぶとく」小説を書きつぎ、ときに山を歩き、自然にむかってからだを開く。一歩一歩、山の奥に分け入ると、自意識で凝り固まった「わたし」が木の香や風に溶けてゆく。しょせん大地に還ってゆくこの身、生きて死ぬ者としての「わたし」をしみじみ体感する五十路もなかばを過ぎたある日、「授かりもの」を得る……。「生きのびた」著者だからこその、読む者の身の内を温かく浸す、静穏ながら強靭な言葉の数々、滋味溢れるエッセイ33篇を集めました。(OM)
商品情報
書名(カナ) イキノビルカラダ
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 B6判変形 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年07月15日
ISBN 978-4-16-371580-3
Cコード 0095

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 
// JavaScript Document