単行本
単行本

日本の路地を旅する

上原善広

  • 定価:本体1,600円+税
  • 発売日:2009年12月16日
  • 第41回(2010年)大宅壮一ノンフィクション賞
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作品紹介

「路地」——日本各地にある被差別部落への旅

かつて中上健次が「路地」と呼んだ被差別部落。その出身者である著者が、日本全国に存在する路地を旅する異色のノンフィクション

書評・インタビュー

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担当編集者より
かつて作家・中上健次は自らの出身地である被差別部落を「路地」と呼んだ——。13年間にわたり、日本全国の500以上の「路地」を訪ね歩いた著者が、スケッチのように記録しつづけた被差別部落の現在を1冊にまとめたのが本書です。自分のルーツである大阪の食肉の町、更池を皮切りに、北は北海道・函館から南は沖縄まで、路地ならではの仕事を続ける職人たちを訪ねたり、歴史書に残る「路地」の痕跡をたどる旅など、一種ロードムービーのようなルポルタージュです。著者はまだ30代後半。『被差別の食卓』『コリアン部落』に続く、3作目となります。(YF)
商品情報
書名(カナ) ニホンノロジヲタビスル
ページ数 328ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年12月15日
ISBN 978-4-16-372070-8
Cコード 0095

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