作品紹介

史上最大の国家の皇帝になった男の孤独と苦悩

卓越した指導力でユーラシア大陸全域にまたがる大帝国を築いたチンギス汗の孫・クビライ。だがその帝国は成立と同時に崩壊を始める

担当編集者より
熾烈な後継者争いを勝ち抜いてモンゴルの大カアンとなったクビライは、卓越した指導力を発揮して南宋を滅ぼし中国全土を統一、人類史上最大の帝国を建設します。しかし晩年はつぎつぎに反乱が勃発、帝国は急速に分裂へと向かいます。開明的な思想の持ち主であり、多民族の融合に心を砕いた有能な皇帝でありながら、なぜクビライは帝国経営に行き詰まったのか? モンゴル帝国興亡の謎にせまります。『蒼き狼の血脈』につづくモンゴル帝国史のクライマックスをお楽しみください。(AH)
商品情報
書名(カナ) チュウゲンヲカケルオオカミハオウクビライ
ページ数 392ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2012年02月10日
ISBN 978-4-16-381210-6
Cコード 0093

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