作品紹介

新進気鋭の歴史作家が描くモンゴル帝国秘史

チンギス・ハーンの死後、熾烈を極める後継者争いに背を向け、ひたすらモンゴル帝国の拡大に力を尽くした名将バトゥの鮮烈な生涯

担当編集者より
モンゴルの礎(いしずえ)を築いたチンギス・カンの偉業と、その孫にあたるクビライ・カンによる元寇(げんこう)は歴史上の大事件としてよく知られています。しかしこの間、史上空前の大帝国となる過程で、チンギス・カンの後継を巡る子や孫たちの熾烈(しれつ)な権力闘争があったことはあまり知られていません。本書の主人公バトゥは、チンギス・カンの長子ジュチの息子でありながらカン位を望まず、モンゴルの西方拡大に尽力し、「サイン(賢明な)・カン」と呼ばれる公明正大な人柄で帝国の発展につくしました。知られざる英雄の生涯をお楽しみください。(AH)
商品情報
書名(カナ) アオキオオカミノケツミャク
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2009年11月25日
ISBN 978-4-16-328700-3
Cコード 0093

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