作品紹介

言葉と武道の奇跡ともいえるコラボレーション

「剣道は殺し合いか」猜疑に苦しむ男の前に現れた天衣無縫の少年。2人が運命の一戦を交えるまでの一季節を煌く言葉で描きだす

書評・インタビュー

※外部サイトへ移動します

担当編集者より
矢田部研吾はアルコール中毒で会社を馘になり、今は高校剣道部のコーチをしている。「殺人剣」の使い手といわれた父・将造は植物人間状態だ。父子対決し、研吾の一打が父を倒したのだ。彼の前に、天衣無縫の高校生・羽田融が現れる。ラップの作詞に夢中なこの少年に研吾は父と同じ「天性の剣士」を見た。やがて2人も対決する運命に。緊密な詩的文章で武道と男の戦いが見事に描きつくされたスポ根純文学長篇の誕生です。(KH)
商品情報
書名(カナ) ムコク
ページ数 424ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製
初版奥付日 2012年05月25日
ISBN 978-4-16-381420-9
Cコード 0093

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、http://www.bunshun.co.jp/feedback/ から各部門にお送りください。

感想を書く