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文春新書

日本兵捕虜は何をしゃべったか

山本武利

  • 定価:本体680円+税
  • 発売日:2001年12月14日
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作品紹介

情報戦争で日本はすでに負けていた!

米軍の対日諜報システムと杜撰な日本軍の情報管理。驚くべき日本兵捕虜の米軍への順応。戦後の占領政策の萌芽が実はここにあった

担当編集者より
太平洋戦争で捕虜になった日本兵は、米軍の尋問には協力的で作戦機密も洩らしましたが、天皇への畏敬の念だけは失わず、このことが後にマッカーサーの天皇政策に影響したようです。米軍は日系二世を活用して日本軍への諜報活動を組織的に行ない、情報戦争ですでに日本は負けていた、という見方もできます。更にアメリカは、習得した日本人捕虜対応ノウハウを戦後の日本占領に適用した、と著者は分析しています。ワシントンの国立公文書館で英文資料を読破した成果を、ご味読下さい。(TC)
商品情報
書名(カナ) ニホンヘイホリョハナニヲシャベッタカ
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2001年12月20日
ISBN 978-4-16-660214-8
Cコード 0231

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