新書
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癒しの楽器パイプオルガンと政治

草野厚

  • 定価:本体680円+税
  • 発売日:2003年01月
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作品紹介

なぜ日本中にこの楽器があるのか

多額の税金で買った楽器を独占する一部の演奏家。特定のメーカーと癒着する国立大学の教員。クラシック音楽の世界も政界と同じだ

担当編集者より
バブル期、多くの地方自治体が公共施設に高価なパイプオルガンを入れました。いま、それらはどうなっているのか。悲惨な例は東京芸術劇場の三億八千九百万円のオルガンです。故障だらけで専門家からも性能に疑問が呈されているこの楽器に、東京都は年間千二百万円以上もの税金をつぎこんでいます。それなのに、東京芸大は同じメーカーのオルガンを不明朗な選定経過を経て導入しました。何故か。クラシック音楽界の闇に迫る傑作です。(AM)
商品情報
書名(カナ) イヤシノガッキパイプオルガントセイジ
ページ数 192ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2003年01月20日
ISBN 978-4-16-660298-8
Cコード C0273

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