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文春新書

北アルプス この百年

菊地俊朗

  • 定価:本体720円+税
  • 発売日:2003年10月20日

作品紹介

今まで書かれなかった真の“北アルプス史”

地図作りの陸地測量部員や日本山岳会創設メンバーは、なぜ容易に頂に立てたのか? 山を生活の場とする地元の百年余の闘いを描く

担当編集者より
英国の宣教師ウェストンにより世界に名を広められた「日本アルプス」、彼の助言で創設された日本山岳会が、そのアルプスを舞台に近代登山の歴史を刻んできたというのが、これまでの日本登山史。だが、山岳会創設と奇しくも同じ年、北アルプス初の営業小屋、白馬山荘が開設。従来、光を当てられることの少なかった地元と山との深い関わりを丹念に追いながら、日本人と登山について新しい視点を切り開いた労作。“山小屋合戦”と呼ばれた熾烈な営業活動など、北アの知られざる歴史を紹介しつつ、日本百年余の近代化をも問う。(UM)
商品情報
書名(カナ) キタアルプスコノヒヤクネン
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2003年10月20日
ISBN 978-4-16-660347-3
Cコード 0295

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