作品紹介

二・二六将校から昭和天皇まで 遺書でたどる昭和史

激動の時代を生きた人々は、最期にどんな言葉を遺したのか——。よみがえる昭和が私たちに語りかける、鮮烈な生と死のメッセージ

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担当編集者より
昭和ほど数多くの遺書が書かれた時代はありません。戦前、二・二六事件の磯部浅一は天皇への呪詛(じゅそ)の言葉を残し、死地に赴く山本五十六は愛人に相聞歌を贈りました。未曾有の大戦をはさんで戦後も、焼け跡の日本人を励まし続けた美空ひばりの絶筆から、昭和天皇の最後の御製まで、遺書には激動の時代を生きた日本人の生と死のドラマがくっきりと刻印されています。『散るぞ悲しき』で玉砕の硫黄島総指揮官の生涯を描き、栗林ブームを巻き起こした梯久美子さんが、55人の遺書を読み解きながら昭和を見事に甦らせます。(IM)
商品情報
書名(カナ) ゴジュウゴニンノタマシイノキロク ショウワノイショ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2009年09月20日
ISBN 978-4-16-660713-6
Cコード 0295

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