作品紹介

昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして南方油田。
そこには確かに石油があったはずなのに、日本はモノにできなかった。
石油技術者の手記を読み込んで明かされる71年目の真実、
今に活かすべき教訓とは。

第一章 海軍こそが主役
第二章 北樺太石油と外交交渉
第三章 満洲に石油はあるか
第四章 動き出すのが遅かった陸軍
第五章 対米開戦、葬られたシナリオ
第六章 南方油田を奪取したものの
第七章 持たざる者は持たざるなりに

書評・インタビュー

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担当編集者より
ロングセラー『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』で、エネルギーの基礎をわかりやすく解説した著者が、今回挑んだのは、「石油に始まり、石油に終わった」とされる「あの戦争」。昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして南方油田。そこには確かに石油があったはずなのに、日本はモノにできなかった。埋もれていた石油技術者たちの手記を読み込んで浮かび上がる71年目の真実、今に活かすべき教訓とは?
商品情報
書名(カナ) ニホングンハナゼマンシュウダイユデンヲハッケンデキナカッタノカ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 新書判
初版奥付日 2016年01月20日
ISBN 978-4-16-661060-0
Cコード 0295

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