作品紹介

直木賞受賞作を含む、初期の医学もの小説集

戦場で負傷した腕を、一人は切断され、一人は不自由のまま残された士官二人の運命の皮肉を描く直木賞受賞作ほか三篇の初期傑作

担当編集者より
西南戦争で共に腕を負傷した同期の大尉二人。病院で一人は腕を切断され、もう一人は、軍医の気まぐれから切らずに治療することになる。これがその後の二人の進路を大きく隔てることになった。運命の残酷を描く直木賞受賞作「光と影」のほか、初期の医学ものの傑作「宣告」「猿の抵抗」「薔薇連想」を収録。解説・小松伸六
商品情報
書名(カナ) ヒカリトカゲ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2008年02月10日
ISBN 978-4-16-714526-2
Cコード 0193

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